【ブックメーカー投資】力の差が出やすいスポーツで勝つ|ダーツ編

どうも真田あゆむです。

最近知人の仕事を少し手伝うことがあり、

ブログの更新が全くできていませんでした。

素直に反省。なにを目的にはじめたかといえば、

ブックメーカー投資をする上での思考のアウトプット

今後は定期的に更新していきますので、

ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

ブックメーカー投資|ダーツでベッティング

さて、脱サラしてしばらくたちますが、

前職、前々職を含めた人のつながりに

本当に感謝する日々です。

「大事にする」という概念は当たり前の

ようですが、「実践」となるとなかなか

難しいものですね。

さて、ここからが本題です。

本題|ダーツはブックメーカーに向くか?

結論から言います。

向きます。そして勝てます。

ダーツって日本ではまだまだマイナーな

スポーツなんですが、生涯スポーツとしても

文科省から認められているくらい、老若男女が

楽しめるスポーツです。

日本ではソフト(ダーツの先端がプラスチック)が

いろんなところで流行っている(私もやっています)

こともあり、ダーツの認知が広まっていますが、

本場イギリスでは常に盛り上がるスポーツなんです。

ダーツ会場

赤枠が選手がダーツを投げている部分なんですが、

K−1ぐらい人が入っていますよねw

会場ではビールを飲みながら、ブックメーカーで

賭けて応援するというかなり楽しい生活を

送っているみたいです。(羨ましい)

さて、そんな「ダーツ」というスポーツですが、

ブックメーカーになぜ向くかというと、

何個かあるので、今日の記事だけでは

全て網羅できないのですがまずはテニスと同様、

「力の差」が激しいです。

フィル・テイラーって知ってますか?

みなさん、この人物を知っていますか?

フィル・テイラー

「このおもちゃ買ってくれるまで、ここから動かない!」

と、駄々をこねてる子供ではないです。

Googleで「フィル・」といれるとこれくらいで

でてきますw

ダーツブックメーカー

この人物とは・・・、

ダーツをやっている方はご存知かと思いますが、

ダーツ界の帝王フィル・テイラーです。

その腕前たるや、ほぼ伝説の領域

PDCと呼ばれるダーツ界最高峰の大会を

こんなに勝ってます。

【PDC World Championship Winner】

1995, 1996, 1997, 1998, 1999,

2000,2001, 2002, 2004, 2005,

2006, 2009,2010, 2013

通算:14勝

ここ数年は若手に押され気味ですが、

55歳におっちゃんが一線で活躍し、しかも

年間で1億以上の賞金を稼ぐんです。

55歳のおっちゃんが勝てるのもなにも

やはり能力の差がでるスポーツなので、

テニスと同様、ベッティングに向いているんですね。

今日はここらへんにしたいと思いますが、

次回以後の記事で、力の差とLegを考えたときの

ベッティングを書きたいと思います。

なお、最後にここのサイトはブックマークを

おすすめします。

http://www.dartsdatabase.co.uk/PlayerStats.aspx

英語サイトですが、ダーツのデータがほぼ網羅

されており、ベッティングには欠かせません

ここを使っていろいろと記事を書いていきます。

なお、今週3/4にはプレミアリーグという、

ダーツのリーグ戦があります。試合はこんな感じ。

ブックメーカーダーツ

いますね、帝王が!

相手は若手(といっても31歳ですが)の

エイドリアン・ルイス選手。

フィルの勝ちのオッズが1.91倍という感じですが、

個人的には逆転もあり得るかなと思っていますので、

試合自体が楽しみです。

ちなみにこの日一番固いのは下から二番目の

マイケル・ヴァン・ガーウェン選手の試合。

MVG(マイケル・ヴァン・ガーウェンの略)の

勝ちに1.33倍であれば、確実に取りにいきますね。

MVGは今一番勢いにのっている若手です。

さっきのURLからみてみてください。

ちなみにこんな厳つい選手ですw

ブックメーカーダーツ

なお、ダーツのベッティングはウィリアムヒル

おすすめです。

(登録方法はこちら

スポンサーもやっていますし、親和性が非常に高いです。

それでは今日はこの辺で。

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